top of page
■名前:広瀬直人
■担当教科:チェロ、室内楽アンサンブル指導
■経歴
石川県金沢市出身。東京都立大学卒業。東京芸術大学別科チェロ専攻修了。これまでにチェロを北本秀樹、田中雅弘の各氏に、室内楽を松原勝也、田中麗子、田中雅弘、北本秀樹の各氏に師事。第7回別府アルゲリッチ音楽祭に参加。第33、34、35回、霧島国際音楽祭マスタークラス修了。トリトンアーツネットワーク主催によるアウトリーチセミナー修了。板橋区文化・国際交流財団主催、いたばしアーティスト応援キャンペーン2020において、ピアニストの木下愛子氏とドビュッシーのチェロソナタを共演。2022年にはソロリサイタルを開催。品川クラシック音楽協会会員。板橋区演奏家協会会員。アーティストバンクいたばし登録アーティスト。現在、ソロ、室内楽、オーケストラ等で活動の他、後進の指導にもあたる。
■ひとこと
かれこれ20年くらい経ちますが、システム関係の仕事を辞めチェロの世界に飛び込みました。自分自身も、大人になってからチェロを本格的に始めた部分が多いので、特に大人の方の指導に関しては、具体的、かつ的確に答えらる自信があります。弦楽器は子供の頃からやっていないとダメだと思われがちですが、そんなことは決してありません。大人になってから始めても十分上達し楽しめます。もちろん、子供も大丈夫です。老若男女大歓迎ですまた、これからチェロを始めたい方だけでなく、経験者の方でさらに上達したい方などぜひ、ご気軽に連絡ください。
bottom of page